アルガンオイル【オレイン酸】ニキビを悪化させる!?含有量ってどれくらい?

アルガンオイルは私たち人の皮脂と似ている成分をしています。

そのため、お肌に馴染みやすく、肌の奥までグッと浸透していく特性を持っているのです。

Argan oil アルガンオイル

でも、その成分の一部である「オレイン酸」は「ニキビ」を悪化させやすいと言われています。

ということは、アルガンオイルに含まれるオレイン酸の量が多いのであれば、ニキビを悪化させることになってしまうかも!?

今回は、アルガンオイルに含まれるオレイン酸の含有量と、ニキビを悪化させてしまうのかどうかの真相をご紹介します。

 

アルガンオイル【オレイン酸】含有量ってどれくらい?

Argan oil アルガンオイル

アルガンオイルは肌に馴染みが良く、お肌の奥まで浸透していきます。

その分、アルガンオイルと一緒に使用するスキンケア用品の「美容成分」を、同時に肌の奥まで届けてくれます。

 

アルガンオイルに含まれるビタミンEは、肌のターンオーバーを促進させ、肌トラブルの予防・改善に効果的。

そして、バツグンの保湿力で肌本来が持つ「柔らかさ」「みずみずしさ」を引き出してくれます。

そんなアルガンオイルに含まれる成分の一つ「オレイン酸」とは、いったいどんな成分なのでしょうか?

 

オレイン酸とは、人の肌の皮脂を構成する脂肪酸の中で、最も多く含まれている成分です。

ということは、私たち人の皮脂にもともと含まれている成分ということ。

オレイン酸の特徴

  • 肌を乾燥から守る
  • 外的刺激から守るバリア機能
  • 皮膚を柔らかくする作用
  • 角質のごわつきを防ぐ
  • 皮脂のつまりを防ぐ
  • シワの抑制
  • 髪のパサつきを抑える

このように、オレイン酸の持つ「美肌」「美髪」へと導く効果が期待されるため、化粧品などに多く利用されています。

アルガンオイルにもこのオレイン酸は豊富に含まれています。

 

アルガンオイルに含まれる脂肪酸の含有量は、以下のようにできています。

比較のために、オリーブオイルも一緒に記載してみますね。

 

ステアリン酸 オレイン酸 リノール酸
アルガンオイル 10% 45% 30%
オリーブオイル 15% 75% 10%

 

アルガンオイルは、約50%がオレイン酸で構成されています。

しかし、その一方で「リノール酸」も多く配合されいます。

リノール酸は、お肌に保湿をもたらす「セラミド」を作りだします。

そのため、アルガンオイルは他のオイルに比べて、保湿効果も高いと言われているのです。

 

また、オレイン酸はお肌を柔らかくする効果があります。

お肌への浸透率が高いのも、このオレイン酸のおかげなのです。

オレイン酸は、20代後半から年齢を重ねるにつれて減少していきます。

乾燥、ごわつき、こじわなどの肌トラブルを防ぎ、美肌を保つためにも「オレイン酸」をはじめとする成分の補給が必要不可欠なんです♪

 

アルガンオイル【オレイン酸】ニキビを悪化させる!?

Argan oil アルガンオイル

しかし、そんなオレイン酸にも、実はメリットもあれば、デメリットもあります。

ニキビの原因となるアクネ菌は、オレイン酸をエサにしているんです!
ということは、毛穴の詰まった肌に過度なオレイン酸を塗ってしまうと、ニキビを悪化させる可能性もあるんです!

 

オレイン酸が必ずニキビを悪化させるというわけではありません。

しかし、もともとニキビに悩んでいるオイリー肌の方の場合は、ニキビを悪化させる可能性があるんです。

特に「思春期」にできるニキビに対しては、もともと過度に皮脂分泌がされている可能性があるので、使用は控えた方が良いでしょう。

 

逆に、同じニキビと言っても「乾燥」が原因でできているニキビには「改善」の効果を発揮することがあります。

私も自分はオイリー肌だからニキビができやすいと思い込んでいました。

しかし、実は「乾燥」が原因でニキビができていたんです。

アルガンオイルを使い始めてから、ニキビが改善されちゃったんです♪

 

アナタの肌質が、本当はどんなタイプなのかを理解することが大切です。

肌表面のテカテカの原因は「オイリー肌」なのか「乾燥肌」なのか、「インナードライ肌」なのかで、ケアの方法が大きくことなります。

特に危険なのは、「思い込み」で間違ったケアをしてしまうことです。

 

間違ったケアはお肌を悪化させる可能性があります。

もし「インナードライ肌」かも?「乾燥肌」かも?と思ったら、こちらの記事でチェックしてみてください。(→インナードライ肌とは?アナタも本当は乾燥肌かも?)

 

また、こんな方も要チェック!

アルガンオイルを使い始めてニキビができちゃった・・・。肌に合ってないのかも・・・。

そう思った経験はありませんか?

アナタのこれまでのスキンケアと比べて、お肌に刺激が少ない場合は「ニキビ」を発生させる可能性があります。

それは、お肌に合っていないのではなく「適応するための期間」の可能性があります。

 

アルガンオイルやホホバオイルなど、お肌にとって刺激が少なくて「クオリティの良いもの」を使うことによって、お肌が馴染むための時間が必要な場合があるんです。

本当にお肌に合っているのか、合っていないのかを見極めるためにも、こちらでチェックしてみてください。(→アナタの肌には合わない!?肌に合わないと判断する基準とは?)

 

アルガンオイル【オレイン酸】がニキビに悪いと思ったら・・・

Argan oil アルガンオイル

アルガンオイルに含まれるオレイン酸の量は、約50%です。

もともとニキビができやすかったり、炎症を起こしているニキビを悪化させる可能性があると感じた場合は、他の美容オイルを試してみるのもおススメです。

 

アルガンオイルはアンチエイジング効果が高く、シミやシワなどの予防・改善に効果を発揮しやすいオイルです。

その一方で、ホホバオイルは「どんな肌質にもマッチする」と言われています。

ホホバオイルは本来「オイル」ではなく「ワックス」に分類されます。

 

その分、ニキビなどを作りにくく、お肌の保湿にも十分な効果を発揮してくれます。

もし、アルガンオイルでは「ちょっとニキビが・・・でも保湿はしたい!」と思っているアタナには、ホホバオイルをおススメします。(→ホホバオイルのオレイン酸含有量は?ニキビ肌でもOK?)

 

>>アルガンオイルの効果と口コミ

 

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