アルガンオイル【ブースター効果は嘘!?】使い方と本当の効果とは?

アルガンオイルには様々な効果があり、美容効果が期待できる嬉しいスキンケアアイテムです。

そんなアルガンオイルの使い方の一つとして、「ブースター」として使用する方法があります。

Argan oil アルガンオイル

でも、ブースター効果が本当は嘘だという意見もあるのです。

それはいったいどういう意味なのでしょうか?

アルガンオイルのブースター効果と、正しい使い方をご紹介します。

 

アルガンオイル【ブースター効果は嘘!?】

Argan oil アルガンオイル

アルガンオイルにはブースター効果があるといわれています。

ブースター効果とは?

ブースターとは、効果を「底上げ」「後押し」する意味があります。

 

洗顔後に美容オイルを使用することで、化粧水や美容液などの肌への吸収を高める効果のことを言います。

 

では、アルガンオイルのブースター効果は本当なのでしょうか?

その答えは、イエスです!

しかし、その使い方には個人差があり、アナタに合った正しい使い方を選ぶ必要があります。

 

アルガンオイルのような美容オイルには、水分をお肌に閉じ込め、お肌の潤いを保つ効果があります。

それは、もともと肌の持つ「皮脂」と混じりあい、保護膜を作ってくれます。

お肌の水分を逃がさないだけでなく、外的刺激からも守ってくれるのです。

 

しっかり化粧水や保湿クリームを使っても「乾燥する・・・・」という場合は、もしかしたら保護膜となる皮脂が不足しているからかもしれません。

保湿をしても、その水分が外へ逃げてしまうと、どうしてもお肌の水分が不足した状態になるのです。

 

ただ、注意することがあります!

実は、アルガンオイルには加湿する効果がありません。

保湿効果は高いけれど、お肌に水分を与えることができないのです。

 

そして、十分に水分量が足りているお肌には、必要以上の水分を吸収させることもできません。

もしアナタの肌が水分に満たされているのであれば、今の状態以上に水分をお肌に与えることができないのです。

しかし、水分量が足りていないのであれば、水分を補給し、そこに蓋をすることで「保湿力」を高めることができます。

 

んんん~・・・どういうこと?

例えば、アナタのお肌をグラスに例えてみましょう。

「グラス=お肌」「ラップ=アルガンオイル」と置き換えて考えてみてください。

どちらのグラスにも、しっかりとラップをして水分を逃がさないようにします。

水の入ったグラスはある程度の水分が入っていて、グラスに入れられるだけの水分量しか入れることはできません。

これが、私たち人の肌に決められた水分量の限界です。

もし、この水分量が決められていなかったら、プールに入った時など体がふやけて大変なことになってしまいます。(笑)

 

そして、水の入ったグラスと水の入っていないグラスは、持っている水分の量が全然違います。

ラップをしているので、水分を上から入れようと思っても「ラップ」にはじかれてしまいます。

そして、当然のことながら「ラップ」は水分を生み出すことはできません。

 

しかし、これはアルガンオイルにも同じことが言えるのです。

アルガンオイルは水分が蒸発することを守り、お肌の水分が外に逃げないようにすることができます。

そのため、お肌の中に水分をとどめておくことに優れているのです。

 

でも、アルガンオイル自体には「水分」を生み出す力はありません。

そのため、いくら「水の入っていないグラス」にラップをしても、その威力を発揮することができないのです。

だからこそ、「オイルだけの保湿」ではなく「お肌に保湿成分を与える」「お肌に水分がある状態」で使用することが大切になります。

 

 

じゃあ、アルガンオイルのブースター効果は嘘?

Argan oil アルガンオイル

アルガンオイルをブースターとして使用する場合、お肌に化粧水などの水分を吸収しずらくなるのでは?と想像してしまいますよね。

実は、この可能性も「ない」わけではありません。

 

アルガンオイルは「オイル」なので、やはり水を多少ははじいてしまいます。

肌質によってはブースター効果を発揮せず、むしろ「水分を不足」させ「乾燥」させる可能性もあるということです。

そのため、肌質によっては使用に向いていない場合があり、使用する方法には注意が必要です。

 

しかし、アルガンオイルに含まれるリノール酸は、お肌を潤す「セラミド」を作る働きをします。

そのため、その他のオイルと比べても、オイルの中では「加湿」する力を持ったオイルなのです。

「アルガンオイル」の持つリノール酸でも、十分「ブースター効果」を高く感じることのできる肌質の方もいらっしゃいます。

 

アルガンオイルが持つ嬉しい効果がお肌にマッチした場合、高いブースター効果を発揮します。

特に、アルガンオイルは親水性の高いオイルで、「水分」との馴染みが良いオイルです。

オイルなので「水をはじく」性質はありますが、水分がついた状態でオイルを使っても肌に馴染んでいく性質があります。

 

親水性の高いオイルは、水分の浸透を促進する特長があります。

そのため、ブースターとしても使用できるのです。

親水性の高いオイルを使うことで、化粧水などの美容成分をグングンをお肌に吸い込んで、保湿してくれる効果が期待できます。

 

それに、アルガンオイルにはアンチエイジング効果の高い栄養素がたくさん含まれています。

親水性の高いアルガンオイルを正しい方法で使うことで、後から使う化粧品の浸透性が高くなり、同時にアルガンオイルのアンチエイジング効果を引き出すことも可能です。

アナタのお肌にブースター効果がマッチしたら、どんな効果を発揮してくれる可能性があるか見てみましょう♪

 

アルガンオイルのブースター効果とは?

 

アルガンオイルのブースター効果は大きく2つあります。

化粧水や美容液と一緒に使用することで期待できる効果をご紹介します。

1 お肌を柔らかくする

Argan oil アルガンオイル

お肌に油分が少なかったり、乾燥していると、お肌が硬くなっていきます。

お肌が硬くなると、どんなに化粧水や美容液をお肌につけても、その美容成分がお肌に浸透しないのです。

 

それは、なぜなのでしょうか?

もし、アナタがお花を育てているとします。

何日も水をあげず、放置をしていると「土の表面がカピカピ」になっているのを見たことはありませんか?

 

土の表面は硬くなり、乾燥しています。

そして、お水を与えても水分が吸収されるまでに時間がかかり、土の奥まで水分が入っていきません。

 

お肌が硬い状態というのは、この土と似ている状態です。

肌表面の水分が不足し、保湿成分を与えても水分が肌の奥まで入っていかないのです。

 

この時に必要なのは「土を柔らかくすること」=「お肌を柔らかくすること」です。

ブースターオイルの働きは、お肌を柔らかくすることです。

 

アルガンオイルに含まれている「オレイン酸」は、肌の内側から皮膚を柔らかくする作用があります。

お肌が柔らかくなることで、本来よりも化粧水や美容液の保湿成分も、肌の奥までしっかりと入っていきやすくなります。

 

 

2 お肌をサラッとさせる

Argan oil アルガンオイル

オイルと聞くと、塗った後にベタベタするのでは?と思っちゃいますよね。

でも、実はオルガンオイルは「サラサラ」に仕上げてくれます。

 

アルガンオイルは粒子がとても細かく、お肌への浸透性が高いです。

また、化粧水や美容液の成分をお肌に浸透させる手助けをしてくれます。

 

そのため、ベタベタしやすい化粧水や美容液でも、アルガンオイルと一緒に使用することで「ベタベタ」が軽減するのです。

私も使用してみて驚いたのは、使った後に「サラサラ」になることでした。

 

いつも使用する美容クリームはつけた後も、肌表面がベタベタしている特長がありました。

「保湿成分が高いから仕方ない」と諦めていたのですが、アルガンオイルと一緒に使用することで、このベタベタが5分ほどでなくったので感動でしたよ!

 

アルガンオイル、ブースターとしての正しい使い方

Argan oil アルガンオイル

アルガンオイルをブーブターとして使う場合、具体的にどのように使えば良いのか、その正しい使い方を紹介していきます。

使用するスキンケア用品に合わせて、アナタの使いたいものをこの順番に当てはめてみてください。

 

ブースターとしての正しい順番

  1. クレンジング・洗顔
  2. ブースターオイル
  3. 化粧水
  4. 美容液
  5. 乳液・クリーム

 

使用をおススメするのは、お風呂上りの洗顔後です。

お風呂上りのお肌は、水分をしっかりと含んでいます。

このお風呂上りの水分を肌にとどめるためにも、しっかりと蓋をしてあげる必要があります。

 

タオルドライをしないで、濡れた顔のままぬっちゃってOKです!

オイルがサッと広がって、お肌に馴染んでいくことが感じられます。

お風呂から出たら、できるだけスグにオイルを塗りましょう。

 

アルガンオイルの体への使い方

  1. アルガンオイルを手に取る
  2. 肌にしっかりと馴染ませる(ベタつきがなくなるまで)
  3. 化粧水などの保湿成分を塗る

 

アルガンオイルは、マッサージをするように優しくお肌につけましょう。

こすりすぎると摩擦を与えてしまうので、お肌に馴染んだらマッサージをやめます。

 

 

アルガンオイルの量は?

Argan oil アルガンオイル

実は、はっきりとしたオイルの量は決められていません。

しかし、ブースターとして使用する場合は「少なめに使う」というのがおススメです。

 

いくらアルガンオイルは親水性が高いオイルと言われていても、オイルなので「つけすぎ」は「水分をはじく」ことがあります。

そのため、使用量を間違えると乾燥を招く可能性もあります。

 

数滴~1円玉大より小さいくらいを目安にします。

アルガンオイルを販売しているメーカーからは「2~3滴」が推奨されています。

 

私個人も、1~2滴だけの使用にしています。

もともとニキビができやすい肌質ということもあり、使いすぎるとニキビや吹き出物ができてしまうからです。

しかし、1~2滴でも十分に効果を感じることができています。

 

理想は、「少な目」を目安に、アナタの肌質に適した使用量を見つけること!

保湿過多は、アナタの持つ肌本来の保湿機能を低下させることもあります。

つけすぎは逆効果や、肌本来の機能を低下させる可能性があるので、「少な目」を目安に、使用量を見つけましょう。

 

できるだけ純度の高い(100%がおすすめ)ものを使うようにして、通販などでお値打ちなものを購入する際は粗悪品に注意してください。

アルガンオイルはメリットの多い魅力的なオイルですが、もちろん万人の肌に合うということではありません。

最初は小さ目のボトルを購入して、自分に合うのかどうかをしっかりと見極めてくださいね。(→アナタの肌は大丈夫?使用する前はパッチテストで確かめて!)

 

アルガンオイルのブースター効果を感じるためには

Argan oil アルガンオイル

アルガンオイルのブースター効果を感じるためには、デイリーケアとして毎日繰り返して使うことが大切です。

使った次の日や、1週間後にもお肌の変化は感じることができますが、長く使うことで、よりハッキリした効果を感じることができます。

 

使用をしてみて、お肌に合っていると感じたら「長期間」繰り返し使うようにしてみましょう。

アルガンオイルを毎日のケアにプラスするだけで、細胞の老化を防ぐ抗酸化作用や、肌荒れ予防にもなってくれます。

もし、ブースターとしてではなく「化粧水の後の方がいい」と思ったら、使い方を切り替えみるのもアリです。

 

アナタのお肌に合った使い方をすることが大切!

今まで使ったことがない場合は、ひと手間加わるのでちょっと面倒くさいですが、アナタのお肌が喜ぶことにチャレンジしてみてください♪

一度使うと手放せなくなりますよ♪

 

他にも親水性の高いオイルには「ホホバオイル」や「スクワランオイル」もあります。

アルガンオイルが合わない、と思ったらこの2つのオイルを試してみるのもアリですよ♪

 

>>アルガンオイルの効果と口コミ

 

アルガンオイルの公式サイトはコチラ!